2010年09月26日
〇飛釣行、takeさんとの楽しいエギングのはずが・・・
みなさんお元気ですか?
私訳あって元気ではありません、かなりへこんでます
そう あの悪夢のような出来事があってからは・・・
急遽決まったtakeさんとのコラボ♪
太平洋側台風通過のせいか いくぶん風が強そうで
ヤフー天気を見ながらエギングフィールド選択
〇飛ならどうにか出来そうなので 龍〇に決定!
そんでtakeさんとは住んでる場所が近くだったので その辺のコンビニエンスストアーで朝5時待ち合わせ
合流して私の車で行くことに
途中 あの坂の所を見ていきましたが 波が強くて危険そうでしたので
そこにはよらずそのまま〇飛へゴー
途中車内ではエギングはどーだの、こーだのとか、色々わいわいトークしながら向かいました♪
あの悪夢のような出来事がおこるとは誰もしらずに・・・
現地到着 6時半くらいかな? 思ったほど波風はありませんでした。
そんで始めはちっちゃい漁港でやることに
takeさんには初アオリ釣って頂くために、
私の超マル秘エギングスペシャルテクニックを粗方教えて (たいした事ではありません
)
とりあえずは高い所から始めることに
さっきまで他の人がやってたせいか、イカは姿をあらわしません
ですので波消しブロックの方へ移動します
そこでようやく 沖目で ノスッ と
ヒット!
そこそこの良型ヒットしました♪ そのあと何杯かヒット♪
お隣のtakeさんにも ヒット! そのあとも数杯追加してました♪
そこで二人で数杯あげたが スレてきて反応が無くなってきたので〇島へ場所移動することに
〇島へ行きましたが波が強く思うように釣れません
3回ばらし後 ようやく一杯ゲット! しかし波が強くなってきましたので
またまたちっちゃい漁港場所移動
そこでちょっとやって帰る事にしました
またまた波消しブロックの上でやることに
スレが収まったかポツポツと釣れてきますが
波が高くなってきて 下の方のブロックに波が上がってくるようになったので
私は一段高いブロックへ上がり takeさんは防波堤の上へ移動しました
そんで私はエギング続けてましたが・・・
それからまもなくして 一気に海面が下がったと思ったとたん!!
胸くらいまでの高さの大波が一気に私にめがけやってきました
私にはもうどうすることもできません そのまま波に押され 波消しブロックから落下
その後第二波がやってきて さらにもみくちゃにされて波消しブロックの間に沈んでいきす
まじめに逝ったかも…
と思ったその時!
「バシュッ」と ライフジャッケットが膨らみ 急浮上!!
生きるのぞみを捨てたらいけない!!
海面に出てからは次々と高波が押し寄せるなか、なにも考えず波消しブロックにしがみついてました
「必死に・・・」
目の前を無残にも折れた竿が流れていきます
しかし竿なんでどうでもいい・・・、 今はただブロックにしがみついてなきゃいけない・・・
ただそれだけ・・・
ようやく波が少しおさまり その隙に高い所に避難できました
もう必死で どうやって上がったかもよく覚えてません
そこでようやく助けを呼び takeさんがきてやなにかに世話してもらいました
そのときは ただ必死で無我夢中でしたが 今振り返ると ぞっとします・・・
あちこち強打したせいか 今になって体があちこち痛いです
竿とリールは流されましたが、命にはかえられません。
海の危険を教えてもらった授業料だと思えば安いもんです。
あの時ライフジャケットを着用してなかったら今の私はなっかったかも・・・
みなさまも海に出る際はライフジャッケットは着用しましょう!
浮いたらどうにかなりますが、沈んだら終わりです。(自分を棚に上げてすいません
周りの人も なにかあったら 118番
海のもしもは 118番 です。
takeさん本日はご迷惑おかけしてすいませんでした
また何かでご一緒しましょう
以上です・・・
私訳あって元気ではありません、かなりへこんでます

そう あの悪夢のような出来事があってからは・・・
急遽決まったtakeさんとのコラボ♪
太平洋側台風通過のせいか いくぶん風が強そうで
ヤフー天気を見ながらエギングフィールド選択
〇飛ならどうにか出来そうなので 龍〇に決定!
そんでtakeさんとは住んでる場所が近くだったので その辺のコンビニエンスストアーで朝5時待ち合わせ

合流して私の車で行くことに

途中 あの坂の所を見ていきましたが 波が強くて危険そうでしたので
そこにはよらずそのまま〇飛へゴー

途中車内ではエギングはどーだの、こーだのとか、色々わいわいトークしながら向かいました♪
あの悪夢のような出来事がおこるとは誰もしらずに・・・
現地到着 6時半くらいかな? 思ったほど波風はありませんでした。
そんで始めはちっちゃい漁港でやることに
takeさんには初アオリ釣って頂くために、
私の超マル秘エギングスペシャルテクニックを粗方教えて (たいした事ではありません

とりあえずは高い所から始めることに

さっきまで他の人がやってたせいか、イカは姿をあらわしません

ですので波消しブロックの方へ移動します

そこでようやく 沖目で ノスッ と

そこそこの良型ヒットしました♪ そのあと何杯かヒット♪
お隣のtakeさんにも ヒット! そのあとも数杯追加してました♪
そこで二人で数杯あげたが スレてきて反応が無くなってきたので〇島へ場所移動することに

〇島へ行きましたが波が強く思うように釣れません

3回ばらし後 ようやく一杯ゲット! しかし波が強くなってきましたので
またまたちっちゃい漁港場所移動

そこでちょっとやって帰る事にしました

またまた波消しブロックの上でやることに
スレが収まったかポツポツと釣れてきますが
波が高くなってきて 下の方のブロックに波が上がってくるようになったので
私は一段高いブロックへ上がり takeさんは防波堤の上へ移動しました

そんで私はエギング続けてましたが・・・
それからまもなくして 一気に海面が下がったと思ったとたん!!
胸くらいまでの高さの大波が一気に私にめがけやってきました

私にはもうどうすることもできません そのまま波に押され 波消しブロックから落下

その後第二波がやってきて さらにもみくちゃにされて波消しブロックの間に沈んでいきす

まじめに逝ったかも…
と思ったその時!
「バシュッ」と ライフジャッケットが膨らみ 急浮上!!
生きるのぞみを捨てたらいけない!!
海面に出てからは次々と高波が押し寄せるなか、なにも考えず波消しブロックにしがみついてました
「必死に・・・」
目の前を無残にも折れた竿が流れていきます
しかし竿なんでどうでもいい・・・、 今はただブロックにしがみついてなきゃいけない・・・
ただそれだけ・・・
ようやく波が少しおさまり その隙に高い所に避難できました

もう必死で どうやって上がったかもよく覚えてません

そこでようやく助けを呼び takeさんがきてやなにかに世話してもらいました

そのときは ただ必死で無我夢中でしたが 今振り返ると ぞっとします・・・
あちこち強打したせいか 今になって体があちこち痛いです

竿とリールは流されましたが、命にはかえられません。
海の危険を教えてもらった授業料だと思えば安いもんです。
あの時ライフジャケットを着用してなかったら今の私はなっかったかも・・・

みなさまも海に出る際はライフジャッケットは着用しましょう!
浮いたらどうにかなりますが、沈んだら終わりです。(自分を棚に上げてすいません

周りの人も なにかあったら 118番
海のもしもは 118番 です。
takeさん本日はご迷惑おかけしてすいませんでした

また何かでご一緒しましょう

以上です・・・
